何はともあれ暖房器具

寒冷地の建物は断熱性に優れており窓は二重サッシだったり給湯器は室内にあったりします。しかし、いくら優れていて日当たりが良くても、真冬に暖房なしで過ごすことはできません。特に冷え込みの強い朝晩や、築年数が古い建物は断熱性は低いと考えられるので、厳寒期には水道管の凍結の可能性があると思ったほうがよいでしょう。テレビでの注意喚起もあります。

そこで重要なのが暖房設備です。暖房器具の有無をチェックしましょう。設置されているならば次はその種類の確認です。大まかに分けると灯油、ガス、電気の3つです。それぞれに長所と短所があるのでコストパフォーマンスも含めてチェックしておくと、入居後の光熱費の予想ができます。また、契約時の初期費用でストーブの分解清掃代を請求されることもあります。

タイヤの保管場所は?

自動車があるなら駐車場も契約しなければなりません。敷地内に駐車場がある場合と、月極駐車場を探さなければならない場合もあります。またタイヤの保管場所も必要となります。ベランダに保管するという方法もありますが、木造アパートではベランダなしの物件も多数あります。ベランダがなければ室内に保管する方法もあります。最近では自動車関連のお店で保管サービスをしているところもありますが、物置のついている物件があればなおよいでしょう。タイヤ以外の保管にも役立ちます。

他にも敷地内にロードヒーティングが入っているのか管理会社による除雪、排雪の有無、雪捨て場があるかなどもチェックするとよいでしょう。除雪、排雪に関してのご近所トラブルが多いのでルールの確認も重要です。ちなみに道路への排雪は自動車の通行の妨げとなるため厳禁です。